検索
  • 濱上智明

コウノトリは、ナかない

2年ぐらい前の春のことです。


会社の事務所を出発し、玄武洞を通り過ぎ、

下鶴井から田鶴野へ、車で向かっていました。


コウノトリが、車を誘導しているかのように、

前方上空を飛んでおります。


これは、時々ある光景です。


そのコウノトリは、ある電柱に向かって行きました。

が、しかし、その電柱には、すでに、

別のコウノトリがとまっておりました。


先に電柱にとまっていたコウノトリは、

追いやられるように、電柱を飛び立ってしまいました。


車の前を飛んでいたコウノトリが、

その後に、降り立ち止まったのです。


そして、クチバシを天高く突き上げ、

更に、反り返るような姿勢を保ち、

クチバシをカタカタ鳴らし始めました。


勝利の雄叫びを上げているように見えました。

とても勇壮な姿でした。

(良い行為か悪い行為かは別として)


コウノトリは、鳴き声を出さないそうです。

クラッタリングといって、

クチバシをカタカタ鳴らしながら、

コミュニケーションをとるようです。

閲覧数:34回0件のコメント

最新記事

すべて表示

つい、3~4ヶ月ほど前のことです。 城崎温泉街から、会社の事務所に向かう途中、 ハチゴロウの戸島湿地を左にしながら、 車で走っていると、 「カタカタカタカタ、カタカタカタカタ、・・・・・・・」 と、コウノトリのクラッタリングが、重なり合って響いてきます。 音のする方に視線を向けると、 電柱の上で、 2羽のコウノトリが、向き合いながら、 クラッタリングを送り合っているようでした。 愛をささやき合って