除菌消臭に使用できる次亜塩素酸水を保管する方法として便利なのが、スプレーボトルです。スプレーボトルを利用することによって、より手軽に次亜塩素酸水を利用することができるようになります。
こちらでは、そんな次亜塩素酸水用のスプレーボトルを選ぶ際の注意点と、長期保管方法について詳しく紹介します。次亜塩素酸水を利用している方は、ぜひ参考にしてください。城崎環境オンラインでは、ノンアルコールの除菌消臭スプレーを販売しています。ぜひ、お買い求めください。
次亜塩素酸水はスプレーボトルが便利 除菌消臭スプレーを購入するなら城崎環境オンラインへ
次亜塩素酸水は、スプレーボトルが非常に便利です。いつでも気になる場所に吹きかけることができるので、非常に手軽に使うことができるのですが、スプレーボトルを選ぶ際に気をつけなくてはいけないポイントがあります。それは、以下のとおりです。
◇吹き出す液の量が多い
次亜塩素酸水は、除菌消臭に活用できます。しかし、欠点として有機物に触れてしまうと分解して水になってしまうという点が挙げられます。これを避けるためには、通常の除菌消臭剤よりも多めに吹き付けてあげることが大切です。スプレーボトルであれば、1回の吹きかける量が多いものを選ぶことができますので、次亜塩素酸水の利用に適していると言えるでしょう。
◇遮光性容器
次亜塩素酸は紫外線に触れてしまうと塩素と酸素に分解し、揮発してしまいます。そのため、保管をする際はどのような容器でもいいというわけではありません。スプレーボトルを選ぶ際は、遮光性があるものを選ぶようにしましょう。
◇金属製のボトルはNG
一般的な家庭で使用する次亜塩素酸水は、pH値が中性に近いので金属を溶かしたりする効果は強くはありません。しかし、微弱ながらも金属を溶かす効果はあるので、スプレーボトルは金属製ではないものを選ぶようにしましょう。
城崎環境オンラインでは、ノンアルコールの除菌消臭スプレーを販売しています。100mlの携帯用サイズが人気です。自宅で使用しやすい500mlもご用意していますので、ぜひ城崎環境オンラインでノンアルコールの除菌消臭スプレーをご購入ください。
次亜塩素酸水の長期保存方法 500mlの携帯用サイズが便利
次亜塩素酸水を長期保存する際は、以下のポイントに気をつけましょう。
◇涼しくて冷たい場所に保管をする
次亜塩素酸は、温度が高ければ高いほど速い速度で分解が進みます。日常で利用をする際には、なるべく高温で使ったほうがいいのですが、保管をする場合は低温にすることが求められています。冷蔵庫などの涼しくて冷たい場所に保管をするようにしましょう。
◇暗所で保管する
すべてを遮光性のボトルに詰めることができない場合もあるでしょう。そのようなときは、直射日光が当たらないように暗所での保管が必要です。暗所で保管して、次亜塩素酸水が揮発してしまうのを防ぐようにしましょう。
城崎環境オンラインでは、ノンアルコールの除菌消臭スプレーを販売しています。100mlの携帯用サイズから、使い勝手のよい500mlのスプレーもご用意しています。ぜひ、城崎環境オンラインでノンアルコールの除菌消臭スプレーをご購入ください。
次亜塩素酸水配合の除菌消臭剤をお探しの方へ
ノンアルコールの除菌消臭スプレーを購入するなら城崎環境オンラインへ
■会社名
有限会社城崎環境
■代表責任者名
濱上 智明
■住所
〒669-6113 兵庫県豊岡市城崎町結152−6
■TEL
0796-32-4139
■電話受付時間
9:00～17:00
■FAX
0796-32-4061
■メールアドレス
info@kinokan.biz